英語がほとんど話せませんが参加は出来る？

はい、ご参加頂けます！

◆ 海外留学が初めての方でも安心して参加できる引率付きプログラムもあります。また、現地の学校スタッフや先生、ホストファミリーは、留学生の受入れに慣れており、英語が上手でないことを十分理解しています。

◆ 大事なのは、「一生懸命伝えようとする」こと。間違っても恥ずかしがらず、ホストファミリーや先生、友達に話しかけましょう。出発前に簡単な英会話を勉強したり、便利なフレーズをメモしておくのも良いでしょう。

持っていくお小遣いはどのくらい必要？

2週間で3万円～5万円程度で大丈夫です

◆ 参加のプログラムにもよりますが、プログラム詳細ページに記載されているアクティビティ費用や食事代は含まれているので、必要なのは学校までの交通費（送迎がついていない場合）、生活雑貨（飲み物やおやつ代）、お土産代くらいです。

◆ また、日本の空港からご自宅への交通費もお忘れなく。トラブルを避けるためにも、高額な現金を持ち歩く事はおすすめしません。

現地での病気や、悩み事はどうしたら？

我慢せずにご相談ください！

◆ 具合が悪い、こんなことでこまっているなどの悩み事は、遠慮せず、引率者または現地スタッフに相談してください。レッスンやホームステイ先での悩みは現地滞在中に改善ができるよう、出来る限りサポートします。

◆ せっかくのこの機会に疑問や不満を抱えたままにせず、些細な事でもどんどん相談しましょう。また、ホームステイ先で具合が悪くなった場合も遠慮せずにホストファミリーに申し出ましょう。緊急の場合は、緊急連絡先に連絡をしてください。

ホストファミリーと合わなかったら？

家族を選ぶことはできません

◆ 参加者の一方的な希望でホームステイ先を変更することはできません。言葉や文化・習慣が全く違う家族と生活を共にするのですから、うまくいかなくて当たり前。見知らぬ外国人を受け入れるホストファミリーも不安に思っているかもしれません。

◆ もしうまくいかない・・・と感じたら、「どうすればうまくやっていけるかな」と考えてみましょう。たいていは、コミュニケーション不足による誤解が原因です。前向きに積極的に発言・行動をしてみましょう。それがホームステイを成功に導く秘訣でもあります。

◆ ただし、どうしてもうまくいかない場合は我慢せずに、現地スタッフ、ホームステイコーディネーターへご相談ください。

スマートフォンを持参してもいいですか？

持参を推奨していますが、使い過ぎには注意しましょう

◆ ビクトリアのVIECオリジナル企画（コースコードJRP-001）では、グループワークやプロジェクトでスマートフォンを使用しますので、ご持参ください。

◆ ホームステイプログラムは公共交通機関を利用し、通学します。事前に交通系アプリのインストールが必要な場合もありますので、ご持参いただくと便利です。

◆ ただし、LINE通話や動画視聴など、過度な利用は、せっかくの留学の妨げともなります。利用は必要最小限にして、ホストファミリーや友達とたくさんコミュニケーションをとりましょう。