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みなさまの疑問におこたえします よくあるご質問 Qustions and Answers

ご出発前に不安解消! Q&A

皆様からよく寄せられる質問や疑問をご紹介します。こちらにない質問や疑問は、お気軽にVIECにお問合せ下さい。初めての留学では様々な疑問が出てくるのは皆同じ。疑問を一つ一つ解消し、安心して渡航しましょう!

  • 一人でも参加できますか?

    もちろん参加できます。ほとんどの方がお一人で参加されていますし、海外留学も初めてという方も多くいらっしゃいます。 参加時はお一人でも留学先や学校で多くのお友達ができてご帰国されます。また、弊社でも万全のサポート体制を引いておりますので、心配事などがあった場合は、すぐに現地スタッフに相談することもできますので、安心して滞在できることと思います。

  • 英語に自信がないのですが、留学できますか?

    語学学校であれば、入学時に英語力の基準はなく、初級クラスから開講していますので大丈夫です。登校初日にレベルテストが行われ、それぞれの英語力に合ったクラスに入って学びますので心配ありません。大切なのは、恥ずかしがらずに積極的に会話しようとする姿勢です。知っている英単語を並べてみたり、ジェスチャー等を交えることで相手に伝わることは沢山ありますので、授業中やクラスメイト・ホストファミリーと積極的に交流しましょう。専門学校や大学への留学にはある程度の英語力が必要です。

  • 学校、プログラム選びのポイントを教えて下さい。

    迷ったらまずはお気軽にお問い合わせください。様々な目的やご希望に応じて、おすすめの学校やプログラムをご案内いたします。

  • 保険は入っていく必要がありますか?

    万全の注意を払っていても、滞在中に事故にあったり病気にかかったり、携行品が盗難・破損してしまう可能性はありますが、海外では、日本の保険が使用できないのがほとんどです。また、クレジットカードに付いている保険では、補償金額や内容が不十分なことがありますので、十分な補償内容のある海外旅行傷害保険に加入されることをお勧めいたします。弊社でも海外旅行傷害保険をご案内しております。傷害だけでなく、疾病、盗難などのケースもカバーする保険です。保険にはさまざまなプランがありますが、それぞれに合ったものをご紹介しています。

  • 滞在方法にはどんな種類がありますか?

    ホームステイ、寮、シェアハウス、アパート(フラット)が一般的です。ホームステイはほとんどの学校で手配が可能ですし、短大・大学、また一部の語学学校などでは寮をもっていてそちらを手配してくれるところもあります。多くの留学生は、渡航後しばらくはホームステイや寮に滞在し、その後、学校などの掲示板、インターネットや新聞などで見つけたアパートやシェアハウス(ベースメント)へ移っていかれることが多いです。

  • ホストファミリーの希望は出せますか?

    ホストファミリーの家族構成や職業、年齢、国籍、信仰する宗教などプライバシーに関わることについての希望は一切お受けできませんが、ペットに対するアレルギーや食物アレルギー、持病などについては事前に申告いただきます。ホストファミリーを決定する際にそれらを考慮致します。

  • お金はどうやって持っていったらいいですか?

    短期留学の場合は、交通費など必要経費やお小遣いは、現金(現地通貨)を出発前に準備しておくか、またはそれ以外にも、最近は「キャッシュパスポート」など、海外の提携ATMで現金を引き出せるカードもあります。また、万が一、現金を紛失したり、ATMが利用できなかったりする場合に備えて、クレジットカードも準備しておいた方が安心です。長期間留学する方は留学先の銀行で口座を開き、日本のご家族からその口座宛に海外送金をしてもらう方法が一般的です。

  • 携帯電話は持って行ったほうがいいですか?

    短期留学の場合は、持参しなくても公衆電話を使用したり、やホストファミリーの電話を借りることも可能です。もし、日本から携帯を持参される場合は、電話会社との契約や海外で利用される際の設定方法や条件をよく確認し、紛失、故障、盗難などに関してもすべて自己責任でご利用下さい。長期留学の場合は、人間関係も活動の範囲も広がりますので携帯電話があると便利です。現地でレンタルまたは購入する、日本からSIMフリー端末を持参して現地のSIMカードを購入するなど様々な方法があります。

  • 病気になったときはどうしたらいいですか?

    ちょっとした腹痛や頭痛、風邪を引いた時のために、日本で飲みなれている常備薬を準備しておくのが良いでしょう。一人で我慢せずにホストファミリーに相談したり、24時間日本語対応の緊急連絡電話番号をお渡ししますのでそちらにご相談下さい。近くにある病院の紹介や手配、医療情報の提供を致します。また、病院にかかった時のために、留学生保険には必ず加入しておきましょう。保険会社と提携している病院でしたら、治療費は保険会社から直接病院へ支払われ、本人が病院で治療費を払う必要がありません。

  • アルバイトはできますか?

    どこの国でも留学生の労働には規制があります。観光ビザの場合はアルバイトは一切許可されていません。ワーキングホリデービザの場合はフルタイムでアルバイトができますが、学生ビザの場合は、一定の条件(通学する学校やプログラム内容など)を充たせばアルバイトができる国もありますが、労働時間が限られていたりとそれぞれのルールがあります。学生ビザのルールはよく変更になりますので、アルバイトを始める前に各国のイミグレーションや、通学する学校などで最新のルールを確認してください。

  • 現地でトラブルや悩み事がある場合はどうしたらよいですか?

    我慢せずに引率者、現地スタッフまたは学校スタッフにご相談下さい。レッスンやホームステイ先での悩みは現地滞在中に改善ができるようできる限りサポート致します。VIECの提携センタースタッフは全て日本人。カナダ・ビクトリアの直営オフィスには6名、ケロウナには2名の日本人スタッフが常駐しています。学校生活、ホームステイ、現地での生活全般に関する相談や、緊急時には24時間対応で皆様の留学をサポート致しますので、お気軽にご相談下さい。

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